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Archive:09/2009

彼岸まで

いま、農家が夏の終わりから育てたたくさんの苗たちが
本番の畑への定植を順番待ちしている。

連休中の畑は昨日で終わりのつもりだったのだけど、ヨメさんが
もう少しだけ作業したいと言ってくれた。じつは自分も植え付けした
種や苗に水やりをしておきたかった。とくに種から育てるものは
たくさんの水をあげたほうが発芽が促進されるからだ。

こんなわけで、軽い作業にしようねと昼前に畑へ。

三浦ダイコンとルッコラ

ニンジンとネギ

いま、あちこちの畑の隅やあぜ道脇に彼岸花が咲いている。

Wikipediaにも記載があるけれど、日本中に存在するすべてのこの花は、
遺伝子的に同一。つまり中国から伝わってきたたった1つの球根が
みなの共通の祖先になっているそうだ。

咲いてみるまでなぜかその存在に気づきにくい、不思議な花。




Written by anv

2009/09/23 at 8:35 pm

混ぜてやる!

畑の帰りに横須賀で買ったのは、ジューサーミキサー。
無印良品製の手頃なサイズ。

さっそく何か作ってみようぜと、ヨメさんとふたり、夜中に盛り上がりました。
1つめは、ミキサーの梱包に入ってたレシピ集から小松菜とリンゴのジュース。

- 小松菜…一束
- リンゴ…1/2個
- 砂糖…小さじ2杯
- 水…200ml
- 氷

お。青臭くない。小松菜の苦みが微妙に効いて、なぜか抹茶ジュース風味。

2つめは、ジェノベーゼのできそこない バジルオイル。

- バジル…大きい手で3つかみ程度
- にんにく…2かけ
- オリーブオイル…適量

とりあえず、いろいろ使えるベースのソースに仕上がりました。

これは大変なおもちゃを手に入れた気分。
畑のモノ、片っ端からだな。:-)




Written by anv

2009/09/23 at 1:29 am

「勝負は彼岸まで」

畑へ。
秋の作付けは彼岸までに終わらせろ――農家の人の教えです。

おもしろい話というか、これは昨年の実体験でもあるのだけれど、
この時期に同じ作物の作付けを1週間ずらすと、収穫時期が
どんどんズレて間が大きく開いていきます。そして、ある時期を
境に、収穫時期が冬のこっち側(晩秋)と向こう側(早春)に
完全に分かれてしまうのです。

去年は、トマトやナスがいつまでも収穫できてしまったので、
この作付けのタイミングを逸してしまいました。おかげで冬の
間は畑に出てもあまりすることがなく寂しい思いをすることに。
「けじめをつけてやらなきゃいかんよ」という農家の人の言葉の
意味をずっとあとになって、ようやく理解することになりました。

そんな教訓もあって、今日はちょっとした勝負日という感じ。

ブロッコリ(スティックセニョール)の苗を手に入れて、すでに生育中の
仲間に加えてあげました。

この秋はダイコン数種類。イタリアの品種にも挑戦中。カブも丁寧に手入れ。

今日のその他のメニュー。

- ルッコラ、小松菜、ダイコン、カブ、ニンジンの間引き
- ニンニクの球根の植え付け(70個+α)
- タマネギの球根の植え付け(30個+α)
- トウガラシの収穫
- バジルの収穫
- キャベツ第一グループ(20個+α)の苗の植え付け

タマネギはすでに別場所に球根を20数個植えてあります。さらに、
種から育てようと、苗床にもバラマキの発芽待ち。
これらと合わせると(うまくいけば)300個くらいにはなるのかな。

撤収間際、同じく作業を終えて帰ろうとしている農家の人と話し込んでいたら
日が完全に落ちてしまいました。そのあと、ボクらは畑から渋滞回避の裏道で
横須賀のホームセンターへ。

さて、買い物のあと、横須賀魚市場が直営している魚河岸料理屋に
入ってみました。

ここはアタリ。店内が市場の雰囲気そのままに。楽しい店。味も文句なし。
我が家の「オフィシャル食事処」のリストに加えることに決定。




Written by anv

2009/09/22 at 10:00 pm

Right before sunset

日没直前の夕空をバックにキャベツの苗…みえないね




Written by anv

2009/09/19 at 11:23 pm

銀色週間 Day1〜農作従事

今日も畑。
義務感とかなしに、楽しくて来てしまう場所。
そして一日の作業を終えたあとの、あの充足感ったらなんだらほい。

種まきした野菜があれこれ発芽中。テンションあがる。
密生した小松菜や大根を間引く作業。抜いたやつは、おひたしになったり。

今日の収穫はバジルとトウガラシ。

夕食までのつなぎにスーパーで買った唐揚げ。
ためしに今日収穫したハラペーニョを刻んでソースとあえてみた。
唐揚げにもトマトスープにもバッチリ。グッドな「ほろ酔いセット」完成。




Written by anv

2009/09/19 at 11:09 pm

秋の畑の大仕事 Day2

遡って月曜日。日曜日に引き続いて畑で作業。

トマトを撤去。粘れば、まだしばらくポツポツと収穫はできるけど、
本当に終わるのを待ってしまうと、秋の作付け時期を逸してしまうことになる。
「ひと夏、ありがとね」と声をかけながら枝を落として引っこ抜く。

「わっ!」撤去の途中、ヨメさんが驚いて飛び退いた。

臨月のカマキリ。…ということはダンナさんとっくの昔に食べちゃってるんだよな。
ものすごい睨み。子供のためなら戦うことも辞さないという感じで迫力。

作付けに先立って、夏野菜を撤去したエリアに堆肥をまいて耕耘機で
耕しながらすき込んでいく。ここはキャベツ畑になる予定。

トウガラシの大収穫。去年の20倍以上になりそう。




Written by anv

2009/09/17 at 12:08 am

藤色富士

なにげなく夕空に目をやったら思わず作業の手が止まった。

慌ててクルマまで走っていってカメラを引っ張り出して。
間に合ってよかった。




Written by anv

2009/09/13 at 11:59 pm

秋の畑の大仕事 Day1

第一菜園のほうの作業だけで丸1日。でも収穫まで届かなかった。
明日も夕方までは畑の日。

九条太ネギ、コリアンダーとニラ

ルッコラ、ショウガ

イタリア野菜4つ。輸入の種袋。さすがラテンなデザイン。

洋野菜は種の形も、見慣れた野菜のそれとはちょっと違って面白い。

■今日の作業まとめ
【メンテナンス】
- 三姉妹(カボチャ、トウモロコシ、インゲン)の区画を撤去
- 小松菜の間引き
- 紅心ダイコンの間引き
- アスパラガスの枝をロープで縛って整理

【作付け】
- 三浦ダイコン(第二グループ)の種蒔き
- サラダほうれんそうの種捲き
- タマネギ(球根)の植え付け
- ディルの種捲き
- 春菊の種捲き
- ジャガイモ(デジマ)
- イタリア野菜4種の種捲き
  ・ウィンターラディッシュ
  ・コールラビ・ビアンコ
  ・カラフルラディッシュ
  ・カラフルスイスチャード




Written by anv

2009/09/13 at 11:50 pm

鍬 → 耕耘機

秋の作付け作業が進む、三浦半島の田園地帯。
この時期、丘陵地帯のあちこちでトラクターがフル稼働。

で、我々もついに耕耘機を手に入れました。ささやかに機械化。

正確には、お隣さんが所有しているやつを「半分」買ったという。
共同所有者になったわけです。

これを使うと、鍬ではぜったい得られないフカフカな土が手に入るので
穫れる野菜の大きさや形が均質化しやすくなるという。

もう1ついうと、鍬を振り回した翌日、全身筋肉痛で出勤できなくなることもない。
いいことづくし :-)

…と思ったんだけど、別の部位がやっぱり筋肉痛の今夜。




Written by anv

2009/09/13 at 11:46 pm

ドレッシングのβ版製造 – トマト

無添加の調味料は、いわば生きた食べ物。
冷所に暖所、暗所、冷蔵庫といろいろな保管条件で日持ちを検証です。
賞味期限チェックと生産稼働時間検証、それからボトルの装丁検討のために、
トマトドレッシングを20本製造しました。




Written by anv

2009/09/12 at 11:55 pm